目次
1.気体の体積弾性率
体積弾性率
物体に力を加えた時にどれくらい変形しにくいを表す量
あれ笑 くっそ簡単じゃん!!!
って思ったあなた!!すばらしい!めっちゃ簡単です笑
例 鉄とマシュマロ
なんかの小説のタイトルみたいですね笑
はい!「鉄」と「マシュマロ」を考えてみましょう!
問題です!どちらのほうが体積弾性率が大きいでしょうか?
答えは、、
鉄です!!
体積弾性率は「形のかわりにくさ」なので、
2.体積弾性率の定義
体積弾性率のイメージはわいたでしょうか?
では、ここから体積弾性率を
式を用いて定義したいと思います。
そのために、以下のような状況を考えましょう。
考えている状況
- 気体の圧力 \(p \rightarrow p+\Delta p\)
- 気体の体積 \(V \rightarrow V+\Delta V\)
このとき、\(\Delta p\)(圧力の変化分)が小さい時、次の式が成り立ちます。
$$\Delta p = -\kappa \frac{\Delta V}{V}$$
この式を、\(\kappa\)についてといてみます。

この式の極限(\( \Delta \rightarrow 0\))をとることで、
$$ \kappa =-V \frac{dp}{dV}$$
となります。この\( \kappa\)を「体積弾性率」と呼びます。
体積弾性率
物体に力を加えた時にどれくらい変形しにくいを表す量
$$\kappa =-V \frac{dp}{dV}$$
まとめ
体積弾性率:物体に力を加えた時にどれくらい変形しにくいを表す量。\( \kappa \)で表すとすると、
$$\kappa =-V \frac{dp}{dV}$$
この単元は以上です!お疲れ様でした!
次の単元では、この\( \kappa =-V \frac{dp}{dV}\)という式を
理想気体に適用して、具体的に「体積弾性率」を計算してみます!!
それでは、良い1日を!!



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