目次
みなさん、勉強おつかれさまです!!
この単元からまた少し、内容が変わります!!
1.仕事
「気体のする仕事」を考える前に、
そもそもの「仕事」というものをすこし勉強しましょう。
べつに、「気体さんが、サラリーマンをするわけではありませんよ笑」
物理でいう「仕事」と、普段私たちがつかう「仕事」とは全く違うものです。
では一つ仕事の例を考えてみましょう、
例 箱を引っ張る
机の上に、箱が置いてあります。
この物体に紐を結び物体を水平に引っ張るとしましょう。
この力\(F\)により、あなたが力\(F\)で物体を距離\(s\)だけ移動させたとします
このとき力Fは物体に対して仕事をしたといい、その大きさは\(W=Fs\)とします。
仕事
\(F\)の力で物体を、\(s\)だけ移動させた時、
その時のした仕事は、仕事の大きさを\(W\)と書くとすると、
\(W=Fs\)となる、
さて、これが仕事の定義です。
これは、あるものを引っ張ったり、押したりするときなどに
考えることができます。
ここで、
「なんで気体について学んでるのにこんなことやるんだよ、あほくさ」
と思ったそこのあなた!!
実は「気体は仕事をする」のです!!
一つ簡単な例を考えてみましょう!!
例 風船をふくらます
風船をふくらますことを考えてみましょう。
風船をふくらますには、息を吹き込みます。
当たり前ですが、風船を大きくさせるのはほかのでもない「息」ですね
これはまさに「息という気体が風船を中から押している」
つまり、「気体が仕事をしている」ことになります。
このように「気体が仕事をする」というのは全然
2. 圧力
気体がする仕事を考えるまえに、まず「圧力」というものについて
勉強しましょう。まずは圧力の定義です
気体の圧力
気体の圧力\(p\)は以下の式で表すことができる。
$$p = \frac{F}{S}$$
\(F\):\(S\)を押す力
\(S\):面積
なぜ、圧力が出てきたかというと、
「力をくわえる」=「圧力がかかる」
という風に、力と圧力はほとんど同じものだからです。
次の単元からは、具体的に式を用いて
気体がする仕事の式の形を出していきます!!
まとめ
-
\(F\)の力で物体を、\(s\)だけ移動させた時、その時の仕事\(W\)は\(W=Fs\)となる。
- 気体の圧力\(p\)は\(p = \frac{F}{S}\)で与えられる。
この単元は以上です!お疲れ様でした!



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