目次
みなさん、勉強おつかれさまです!!
この単元では、実在気体の「低温」と「高温」での
1.実在気体と理想気体
さて、みなさんに質問です。
「理想気体と実在気体の違い」を説明することはできるでしょうか?
はい、筆者が勉強し始めたころは間違いなく言えませんでした笑
答えは、
理想気体と実在気体の違い
- 理想気体:分子間力がなく、分子の大きさをもたないとする仮想的な気体(ボイル・シャルルの法則が完全になりたつ気体)
- 実在気体:分子間力があり、分子の大きさがある実際に存在する気体
です。
過去にも、「理想気体」と「実在気体」について
説明している記事があるので、「ちょっと不安だな、、」と
感じた方はぜひ読んでくださいね!
さて、次の段落では、この実在気体が「低温」と「高温」で
2.高温での実在気体
さて、温度が高くなると実在気体はどのような
変化が生じるのでしょうか?
温度が高くなると、「気体分子の運動エネルギーが大きくなります」
以前に、分子同士には磁石のような電気的な力が働くと言いましたが、
これが運動エネルギーに比べて小さくなります。
つまり、
3.低温での実在気体
では、実在気体は低温ではどうなるでしょうか?
例として、水蒸気を考えてみましょう。
水蒸気は、温度が下がっていくと、、、
水になってしまいます。
つまり、実在気体は、
「温度が下がると、液体になってしまいます」
これに対して、理想気体ではこのような変化はしません。
これの原因は、
「理想気体は、分子間力がない」
「理想気体は、分子の大きさをもたない」
と仮定しているからです。
このように、実在気体は「高温」「低温」で
理想気体と全く異なる性質を示します
まとめ
実在気体は、「高温」と「低温」で理想気体と違う性質を示す
- 高温:(相対的に)分子間の力の影響が小さくなる
- 低温:液体になってしまう(状態が変化する)
この単元は以上です!お疲れ様でした!



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